名探偵テスとミナ 黒ネコの絵のひみつ無料の本

名探偵テスとミナ 黒ネコの絵のひみつ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/12

評論・文学研究, こどもの推理小説, こどもの冒険読み物, 童話・こどもの文学, ポーラ・ハリソン


名探偵テスとミナ 黒ネコの絵のひみつ (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/12の表紙

によって ポーラ・ハリソン

5つ星のうち4.5 5つ星のうち 45個の評価 人の読者

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★☆★ふたごみたいにそっくりな、メイドとプリンセスの謎解き物語、第4巻★☆★ ●「親友となら、どんななぞだってとける! 」 舞台は、お城。 主人公は、10歳のメイド(テス)と、10歳のプリンセス(ミナ)! ふたごみたいにそっくりなふたりは、ときどきこっそり入れ替わって、 お城でまきおこる事件にいどみます。 小学2年生から読める、イギリス発の本格ミステリー。 ●「いったい、はんにんはだれ」? つぎからつぎへと登場する、あやしいおとなたち……。 テスとミナといっしょに物語のなかをかけめぐり、 読書を楽しみながら「考える力」が育まれる。 ●とびきりの友情物語 テスはメイドで、ミナはプリンセス。 立場はちがうけれど、ふたりは大親友です。 どんなときもお互いを信頼し、友だちがこまっているときは手をさしのべ……。 「メイドもプリンセスも、どっちもいいなあ」とあこがれ、 「こんな友だちがいたらなあ」とテスミナのファンになることまちがいなし! ●イギリスの児童文学作家ポーラ・ハリソンの最新作 「王女さまのお手紙つき」シリーズ(学研プラス)で大人気の作者の新作。 【あらすじ】 「なぜ、この絵がねらわれたのーーー」? その日、ぬすまれたのは、 100年前から城につたわる黒ネコがえがかれた3まいの絵。 なぞをとく手がかりは、 絵のなかにあるーーー! 【人物紹介】 ミナ(10さい) ・ラバニア国のプリンセス ・ぺブリル城にすんでいる ・特技はケーキづくり ・メイド服を着るのがすき ・ダンスは苦手 ・おとながいう「プリンセスらしいこと」は全然おもしろくないと思っている ・1さいになる弟がいる テス・ウールヘッド(10さい) ・仕立て屋のむすめ ・3年前からぺブリル城でメイドをしている ・特技はダンス ・すきなことは乗馬 ・ダンスや乗馬のレッスンを受けられるし、プリンセスになるのも悪くない ・でもずっとドレスを着ていたい、とは思わない ・ひとりっ子

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